治療後の注意

虫歯の治療とは?

虫歯になった部分には、細菌がたくさん住んでいます。虫歯を取り除かない限りは、虫歯菌がいなくなることはありません。もし、虫歯を残したまま詰めてしまうと、虫歯菌が歯の中に残された状態になるので、そこからまた虫歯が大きくなってしまいます。そのために、虫歯をきれいに削り取ってしまう必要があります。

削ったところは、そのままでは困りますので、詰め物をします。ここで、注意点ですが、詰め物はご自身の歯とは異なります。そのため、虫歯というのは完全に治療できるわけではありません。比較的もとに近い状態にするということが、虫歯の治療なのです。ですので、以下のような注意事項があります。

虫歯の治療後の注意

★虫歯の程度によっては、歯の神経にかなり近いところまで、削っていることがあり、麻酔が切れてから痛くなることがあります。ほとんどの場合、落ち着いてきます。しかし、痛みが引かない場合は、ご連絡ください。

★治療をしてから、冷たいものがしみるといった症状が出ることがあります。これも、神経に近いところまで、虫歯が及んでいたために起こります。慣れていくこともありますが、最終的に神経を取らないといけなく事もあります。とりあえずは、レーザーを当てて、様子を見ますが、どうしても我慢できない時は、神経を取らせていただきます。

★詰め物は、出来るだけ取れにくいようには装着していますが、やはり異物ですので、外れてしまうことや、割れてしまうことがあります。

★上記問題がある場合には、ご連絡ください。

★歯を保存するには、健康な虫歯のない状態が一番です。虫歯を治療した歯には、健康な歯以上に虫歯のリスクが高くなります。定期的な歯科医院でのメンテナンスを心がけてください。

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